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人生いろいろあるけれど、やっぱり萌えながら生きていくしかない
と思うのです。なぜなら、萌えても萌えなくても同じ人生だからです。 なんだかんだ言っても萌えたもん勝ちなのは確かですよね。 萌えている場合じゃないなんて言っていても、同じ人生なのです。 だったら萌えなきゃ損ですよね。それは断言できます。 そういえば阿波踊りの歌詞にもこんなのがありましたね。 「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」 ってね。まさにこれは人生の真理を突いている言葉だと思います。 名言中の名言と言っても過言ではありませんね。 苦しもうが楽しもうが、萌えようが萌えまいが、同じ人生なのですから、 どちらがいいかはもう言うまでもありませんよね。 やはり萌えることこそが生きる喜びだと思いますので、 遠慮なく萌えさせてもらいます。 何に萌えるのかというと、声優のボイスに決まってるじゃないですか。 私は声優のボイス以外では萌えることができない男なのです。 だから私は今日も声優のボイスブログやボイス作品に 耳を傾けて萌えているのです。 私の萌えを邪魔する者は、たとえ親友であったとしても 許すことはできません。 それほど声優で萌えることは私の生命線となっているのです。 その生命線が絶たれたとき、私は禁断症状にもがき苦しんで 7:3分けのガチガチに固めた髪をかきむしり、そして8:2分けに なってしまうかもしれません。そんなランチェスター戦略的なことに なってしまうかもしれないのです。 考えるだけでも恐ろしいことですね。なのでもうそんな絶望的なことを 考えるのはやめにして、声優の声に耳を傾けることにします。そして 2.5次元の世界を浮遊して心を癒そうと思います。 声優というのはボイスアクターとも呼ばれるようですが、 ボイスアクトレスとは言わないのでしょうか。 男性声優はボイスアクターでいいんでしょうけど、女性声優は ボイスアクトレスですよね。 しかしあまりそういう言い方は定着していないのかもしれませんね。 そういえば「萌え」という言葉も日本語しかないみたいで、 英語では「moe」と書くしかないようです。 ちょっとした萌えや声優に関する2.5次元の豆知識ですね。 あと、2.5次元よりも3次元に近い2.7次元 というのもあるみたいです。 確か秋葉原にあるという情報をどこかで見ました。 限りなく3次元に近い2次元という位置づけのようですが、 そういうのもおもしろいですね。 きっと萌え萌えになってしまうような素敵な空間に違いありません。 機会があれば是非行ってみたいと思います。 PR |